平成12年(2000年)01月17日付け 第1633号 |
【1面】 | ・運送業の集約再編時代が到来 荷主の合従連衡の再編が内航に影響 ・社説「百年の計」も一歩から(上) 提案型の経営戦略転換へ ・燃料油等のアップで、運賃値上げを求める声強まる ・船腹適正化事業の11年度予算、20億円に修正 ・中小企業庁、信用保険法で内航を再指定 12年1月〜3月期で |
【2面】 | ・今後の内航海運政策を高橋朋敬・運輸省海上交通局長に
聞く ・相原力・運輸事業団理事長に聞く ・超高速貨物フェリーが物流部門で初の最優秀賞を受賞 川崎近海汽船とブルーハイウェイラインが1999年度日経 優秀製品・サービス賞で |
【3〜6面】 | ・運送業者100社・貸渡業者100社に本紙がアンケート調査 新たな再生に向けてどう対応(続オペレーター編、オーナ ー編) ・年頭あいさつ 日本鉄鋼連盟専務理事 弘津匡啓氏 日本海難防止協会会長 友國八郎氏 日本殉職船員顕彰会会長 相浦紀一郎氏 ・吉田啓一・川崎近海汽船社長の年頭あいさつ ・新年賀詞交歓会 日本港運協会など7団体合同賀詞交歓会 日本舶用工業会 ・投稿「悪弊を生んだ規制緩和」 |
【7面】 | ・21世紀のキーワードは環境保全 日本海運倶楽部の賀詞交歓会で生田理事長が語る ・社内てい談「21世紀に向けての新たな検証」(8) 船腹適正化共同事業・事業団の未収金問題の2題を検証する ・物流連、「物流と環境フェア2000」を開催へ ・二階俊博運輸大臣、中国訪問で国際航海TSLに言及 ・鶴洋商事、静電防寒長靴K型が好評 ・日本油脂、新スリーエル300が評価さる ・新居浜海運、ISO9002を取得 ・JILS(日本ロジステッイクシステム協会)の会見 ・全国港湾・港運同盟の旗開き |
【8面】 | ・Y2K問題で年末年始、内航も異常なく乗り切る 関連記事 運輸省、海上保安庁 ・西日本中心に12年度夏場に実証航海試験へ エコマテリアル海上輸送研究会 ・全内船、1月25日に東京地区説明会を開催 船舶動静管理システムで ・内タン船主部会、緊急買上げ追加促進策を提案 ・船腹整備共有船主協会が賀詞交歓会 ・運輸事業団、12月分で横浜油槽船の1隻を船主決定 |