「内航海運新聞」ニューストピックス

平成25年(2013年)1月14日付 第2274号
【1面】 ・「アベクミクス」の順調なスタートを見て
  
内航海運業界は景気回復への期待と不安が交錯
   
荷主産業界の不振が気がかり
・「年頭の辞」 海事産業の振興等が喫緊の課題
  
国土交通省海事局長 森雅人
・森海事局長、来年度の予算・税制は声を大にして要望
  
政権交代後の対応姿勢を示す
・鶴保庸介副大臣が1月9日に就任会見
  
国土交通行政に鋭意取り組む
・梶山弘志副大臣が1月9日に就任会見
  
交通基本法案を再検討へ
・海事局内航課長に大石英一氏(前・総合政策局海洋政策課
 長)が就任(1月1日付)
  
瓦林康人氏は自動車局旅客課長に 
【2面】 ・内航主要貨物船元請オペレーターの年頭所感
  
新しい発想で可能性を追求し挑戦
   
川崎近海汽船社長 石井繁礼氏
  
総力を挙げて事業基盤の強化推進
   
日鐵物流社長 高橋逸夫氏
  
環境変化への対応で新ビジネスの展開へ
   
JFE物流社長 小俣一夫氏
  
統合効果の早期かつ最大限の発揮へ
   
住友金属物流社長 宮坂一郎氏
  
一体経営による企業価値の創造へ
   
月星海運社長 伊藤勇二氏
・瓦林康人内航課長に離任に当たって聞く
  
暫定措置事業の最終合意へ向けて着実な進展を期待
・全日本海員組合の藤澤洋二組合長が仕事始めで挨拶(1月
 4日)
  
現場と一体で運動を展開
・新和内航海運の1月1日付人事異動
・三菱化学物流の3月1日付役員異動と2月1日・3月1日付付
 人事異動
・中小型造工が2013年度ものづくり体験講座をスタート
【3面】 《内航船員の不足問題で座談会》 Xデーを回避するには何
 が必要か
  
船員問題に精通した労使三氏が大いに語る
   
若年船員確保で内航海運の明日を拓こう
    
内航総連船員対策委員長 上窪良和氏
    全日本海員組合副組合長 田中伸一氏
    内航タンカー組合船員タスク委員長 内藤吉起氏

   内航船員不足の現状をどう見る
    
上窪氏、団塊世代の到来で本番を迎える
    田中氏、本格的船員不足は時間の問題
    内藤氏、高・若の逆ピラミッド型に対応を

   Xデーはいつ頃か、解消策は何か
    
上窪氏、5年から10年内、環境・供食体制を
    田中氏、未組織に顕在化、労働環境・条件改善を
    内藤氏、小型船は深刻、若年船員の確保を

   学校の定員問題と共育センター問題
    
上窪氏、定員増を要望、内航総連も検討へ
    田中氏、国も供給源を増やす予算化を
    内藤氏、小型船対策で油送船業界も協力へ

   船員の労働環境問題と省力化問題
    
上窪氏、運賃などの改善で2大高齢化を解決
    田中氏、オペレーターの前向きな対応に期待
    内藤氏、船舶の近代化で労務軽減が重要

   カボタージュ規制と政策に望むこと

    
上窪氏、東日本大震災で実証、絶対に堅持を
    田中氏、船員問題は内航の基盤、活力対策を
    内藤氏、三位一体で若年船員の確保対策を

・環境省、物流低炭素化促進事業支援を受けて3社に31フィ
 ートコンテナ導入で補助金を交付
・出光興産の1〜3月期原油処理量は前年同期比1%減の
 740万キロリットル
【4面】 ・長距離フェリー協会の鈴木修会長が太田国交相への期待で
 談話
  
交通基本法の早期成立を望む
・「内外航ミニヒストリー」(18)
  
船腹調整事業から暫定措置事業に移行
   =平成十年
代前半
・経産省・資源エネルギー庁の平成24年11月の主要工業製
 品統計速報

  前年同月比で粗鋼は2.2%減、燃料油は4.6%減
・経産省の11月の鉱工業生産等指数を公表
  
生産指数は前月比1.7%減、出荷指数は同1.1%減、在
  庫指数は同1.2%減
・経産省の1〜3月期の鋼材需要見通し
  
前期比0.9%増の2335万トン
・横浜市がまとめた10月の内貿貨物取扱量
  
前年同月比14.8%減の910万5000トン
・海上技術安全研究所の茂里一紘理事長の年頭の挨拶
  
引き続き海洋フロンティア施策などにも注力
・航海訓練所の飯田敏夫理事長の年頭の挨拶
  
各種船員教育の方法は新たな第一歩を踏み出す年
・石田造船が12月22日に東北復興支援の漁船2隻を引渡し
  
宮城県漁業協同組合向けの3、4号船
・大阪府と大阪市が1月16日にがれき受入れで説明会
  
本格的な受入れは2月にずれ込む
・訃報 加藤榮一氏(加藤海運社長、兵庫海運組合理事長)
・「海と船と港の物語」(319)
  
海をわたる風@
【5面】 ・日本中小型造船工業会と日本舶用工業会が1月10日に合
 同賀詞交歓会
  
檜垣清隆会長、国際競争力を高め需要喚起へ
  赤阪全七会長、省エネ・環境問題に取り組む
・中国運輸局がまとめた2012年度上期の新造船建造量と舶
 用工業製品生産高
  
造船の手持工事量は大幅に減少
・効率的な生産でコストダウンへ
  
四国小型船舶工業会会長 井村勝氏
・三浦造船所が12月に3隻の新造船契約を締結
  
平成25年は船台がほぼ埋まった状態
・旭タンカー、スエズマックスの原油タンカーが1月10日に韓国
 のサムソン重工業・巨済造船所で竣工
・海事産業の施策強化に期待
  
日本殉職船員顕彰会会長 前川弘幸氏
・日港協の久保昌三会長が1月8日の合同賀詞交歓会で挨拶
  
国内ハブ港の育成には選択が必要
・JR貨物の田村修二社長が新年互例会で挨拶
  
3月16日からのダイヤ改正に命をかける
・日本長距離フェリー協会がまとめた11月のトラック航送台数
  
前年同月比0.4%増の9万8775台
・全日本トラック協会が2012年度貨物自動車運送事業安全
 評価事業(Gマーク制度)で7564事業者を認定
・日本舶用機関整備協会、2012年度の2級、3級舶用機関
 整備士で253名が合格
・興亜産業、ナカシマプロペラのCFRP製ブレードのサイドスラ
 スターを採用
  
双和海運の「大興丸」に搭載
・名港海運が太陽光発電事業に参入
・唐津市の協和海運が倒産
【6面】 ・全日本海員組合の2013年度労働協約改定要求案
  
内航2団体と全内航に定昇1%アップを要求
・新日鉄住金の宗岡正二会長と友野紘社長が年頭にあたって
 社員にメッセージ
  
世界の鉄鋼業界で勝ち残る
・国交省、「平成25年版レポート海難審判」を発刊
  
裁決の対象船舶は貨物船75隻、油送船11隻
・日本船主協会が1月7日に新年賀詞交歓会を開催
  
芦田昭充会長、国際海運は必ず再生と強く宣言
・10〜12月期の内航燃料油価格交渉
  
C重油は4300円アップの6万3900円
  A重油は3300円アップの7万7700円
・鉄鋼元請オペレーターに社船の売船や返船の動きが
  
2013年度も輸送低迷を予測か
・セメント協会が1月9日に新年賀詞交歓会を開催
  
矢尾宏会長、2013年度の国内需要は4500万トンか
・海事振興連盟、昨年の衆議院議員選挙の結果で一号会員
 (国会議員)が236名から164名に
  
改めて募集のため協力を呼びかける
・海技教育機構が海技学校などの教員を募集
  
応募期限は1月28日まで
・中国運輸局の11月の船員労働需給
  
有効求人数は225人、有効求人倍率は1.97倍
・内航船舶輸送実績9月分
  
貨物船は前年同月比8.2%増の86億7220万3000トン
  キロ
  油送船は同5.9%増の52億392万トンキロ
・海上災害防止センター、平成25年度HNS資機材要員配備証
 明書(年間証明書)の更新受付を2月1日から開始へ
・国交省の大臣政務官に松下新平氏、赤澤亮正氏、徳田毅氏
 が就任
・NSユナイテッド海運が定期用船契約を期限前に解約へ
・NSユナイテッド海運が名古屋、福岡証券取引所の上場廃止
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