2022年(令和4年)5月16付 第2733号 |
【1面】 | ・4年度春の用船料更改、若干アップや据え置きで決着か 鉄鋼大手元請オペレーター2社 ・知床沖遊覧船事故 国交省、安全対策強化へ検討委 年内めど最終とりまとめ ・気象庁、内航船活用で線状降水帯予測 6月1日から情報提供開始 ・新型コロナ 内航船への影響、3月の売上額19年比3割超減は6・6% 国交省 前月から割合増加 ・兼松ペトロ、4〜6月期内航燃料油10万4200円提示 参考価格 前期決定比約2万円上昇 ・御船員めぐりプロジェクト、神戸市と連携 初の地域称号がスタート 船旅・地域の活性化実現目指す |
【2面】 | ・ナカシマプロペラ、岡山活性化に向け新PJ始動 瀬戸内の資源で地ビール開発目指す ・経済省の3月生産動態統計速報 前年同月比粗鋼4・4%減、燃料油9.6%増 ・九州の旅客船事業、輸送人員”まん防“解除で改善 3月の新型コロナ影響調査 ・エネ庁、燃油生産11か月連続で前年比増 3月の石油統計速報まとむ ・鉄鋼連盟、船舶輸送7・0%増の942万7千トン 21年10〜12月期の輸送機関別発送実績 ・内航船舶輸送統計月報1月分 貨物船=1・5%増、油送船=5・3%増 ・2月の主要港湾コンテナ取扱個数 輸出=1・7%増、輸入=3・8%減 ・ONEとPSA、コンテナ冷媒ガスの再利用に成功 ・新刊紹介「ソーシャルロジスティクス」(白桃書房) 山縣記念財団が発行 |
【3面】 | ・鉄連、4月に鉄鋼需給の動きまとむ 日本経済先行き不透明感を強める ・エコシップマーク認定制度、21年度優良事業者10社を公表 「海運モーダルシフト大賞」に4社 ・鉄鋼連盟、4月まとめ「鉄鋼需給の動き」各指標 経済、鉄鋼・鋼材、海外%ョ向など ・国交省、訪日観光の魅力向上を補佐 海洋周辺地域の7事業採択 ・役員人事異動・新役員体制 NSユナイテッド内航海運、6月28日付 |
【4面】 | ・国交省および海事局、内航海運の運航計画作成・運用ガイドライン@ オペレーターや荷主の法的責任の変化への対応 船員の労働時間規制の変更への対応 船員の労働時間に配慮した運航計画の作成・運用 |
【5面】 | ・かもめプロペラ、「ゲートラダー」搭載船が4隻に 操船性能および省エネ性能両立実現採用の動き加速 ・帝国データバンク、4月調査景気DI40・8で2か月連続の改善 「運輸・倉庫」4か月ぶりの改善に転じる ・中国運輸局、新造船受注量24隻・151万1千総トン 21年10〜12月期の管内造船状況まとむ ・全ト協、「Gマーク制度」の申請受付へ 7月1〜14日申請書類頒布中 ・国交省、竣工25隻・111万1千総トン 3月の造船統計速報 ・鉄鋼連盟、船舶用受注高6・8%減の20万5千トン 2月の用途別受注統計 ・東海汽船「さるびあ丸」に♡マーク 航海中に一定条件で出現 ・JR貨物、コンテナ貨物輸送1・9%減の1848万5千トン 21年度実績速報大雨・雪害等影響 ・ダイハツディーゼル、経常利益25億6百万円 22年3月期の連結決算 ・赤阪鐵工所、経常利益等を上方修正 22年3月期の業績予想 |
【6面】 | ・自国造船業への公的支援措置、第三国による通報制度、来年開始へ 第134回OECD造船部会で合意 ・ゼクト、船員から絶景写真・動画募集 内航の認知度向上へメディア展開 ・内航主要企業の22年3月期決算 川崎近海汽船、経常利益34億3千万円 飯野海運内航部門、営業利益5億1千万円 ・国交省、モーダルシフト推進を補助 8月初旬めど交付事業者決定 ・経産省、2月の鉱工業生産等指数公表 基調判断据え置き生産は持ち直し続く ・内航総連の労務管理責任者講習、九州地区の受講予約受付開始 6月24日に福岡市内で開催 ・共栄運輸、新造ガット6番船「第八共栄丸」が進水 499総トン型 アイ・エス・ビーが建造 ・日港協の久保会長、女性活躍推進へ「港湾の変化必要」 業界の意識改革訴える ・「がいな男」N 山下亀三郎物語 宮本しげる 「高輪の長者」 |