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| 2022年(令和4年）9月5日付 第2748号 |
| 【1面】 | ・内航船主、地方組合の統合など動向注視 存続には事業等の見直し不可欠 ・全内輸 鉄鋼船委が鉄鋼物流調査、製品 半製品内航輸送量１・０％減少 支配下船腹量 ４隻増の３３８隻 ・高橋海事局長 定例会見、来年度予算税制「しっかり確保」 １２月の決定へ折衝に注力 ・総政局、物流ＤＸ推進に２・４億円 令和５年度予算概算要求 ・令和５年度予算概算要求、海上保安体制強化へ９６２億円計上 海保庁 総額２５３０億円 |
| 【2面】 | ・エイ・アイ・エス、船員向け労務管理システム９月７日リリース 初期費用４０％割引キャンペーン実施 ・全内船、東地区で水産 海洋系高と就職懇 ３年ぶり開催８船社、６校が参加 ・全海運、青年経営者意見交換会を開催へ １０月２８日、３年ぶりに広島で ・スカパーＪＳＡＴ ＮＴＴ−ＷＥマリン、内航船向け定額制高速衛星通信サービス開始 衛星通信・ＬＴＥで“途切れない通信”提供 ・四国運輸局 海技者セミナー、９月１７日に今治市内で開催 海運企業２２社が参加 ・ＪＲＴＴ、共有船舶使用料別率を改定 ・ＪＦＥ物流、本社移転し９月２０日に業務開始 ・船員の最低賃金改正を審議 ・海事局が第１５１回船員部会を開催 ・人事異動、新役員体制 日本船主責任相互保険組合、１０月１日付 辰巳商会、８月２６日付 ・内航総連、暫定事業「構造改善促進に大きな意義」 「内航海運の活動」で総括 |
| 【3面】 | ・船協「第４期海洋基本計画に求めるもの」、時代に即した実効性高い施策を 外航 内航等５つの柱で構成 |
| 【4面】 | ・内航総連制作・発行、令和４年度版「内航海運の活動」から内航船舶 船齢別状況 船種別状況 船型別状況 |
| 【5面】 | ・日舶工 アンケート調査結果、総体的業況「悪い」「大変悪い」が４割強 人材確保「やや不足」が多数占める ・自民党 海造特 海事立国推進議連、海事産業競争力強化へ決議採択 税制改正 海事産業強化法活用等 ・マリンドウズ ライトハウス、船舶向け衛星電話を前倒し販売 格安簡単「ＳＨＩＰ３６５」サービス ・マリンドウズ、海洋ＤＸ推進へシートラウンド完了 １６社、総額６億円を調達 ・特定技能制度、造船舶用分野で２７７６人受け入れ ６月末現在８割強が「溶接」業務に従事 ・国交省、竣工２３隻９７万総トン ７月分の造船統計速報 |
| 【6面】 | ・海事局 令和５年度造船関連予算概算要求、内航船近代化など技術開発支援で２・９億円 ＤＸ造船所促進には２・５億円 ・新田関東運輸局長 就任会見、船員確保育成は「喫緊の課題」 環境整備へ働き方改革推進 ・内タン、元請オペ７１社の輸送実績、２２年上期横ばいの６１５４万ＫＬ／トン ６月は４・２％減 減少に転じる ・ケイライン・ウインド・サービス、洋上風力で五洋建設と協業へ ＳＥＰ船の保守管理等受託 ・商船三井 フェリーさんふらわあ、新造第２船「さんふらわあ むらさき」進水 ＬＮＧ燃料フェリー三菱造船で建造 ・「がいな男」㉚ 山下亀三郎物語 宮本しげる 「満州事変勃発」 ・内航船舶輸送統計５月分 貨物船＝２・２％減、油送船＝４・８％増 |
