2023年(令和5年)5月22日付 第2783号 |
【1面】 | ・内航総連 栗林会長、内航DX「遅れとらないように」 海上ブロードバンド整備が急務 ・丸三海運、アイディアなど5社、高速コンテナ船「島風」で “内航船DX化”実証実験を開始 ・小型旅客船の安全対策、高橋海事局長「徹底的に講じる」 改正海上運送法が可決・成立 ・3月主要オペの輸送実績(内航総連)、年度末の盛上がりみられず低調 貨物船=前年同月比1%減、油送船=前年同月比7%減 ・明和海運、AIS提供の船員労務管理システム導入 「TRANS−Crew」 |
【2-5面】 | ・内航DX特集 国交省海事局今井船舶産業課長インタビュー JRTT伊崎共有船舶建造支援部長の寄稿 内航DX推進企業の製品・取組紹介 |
【6面】 | ・鉄鋼大手、CO2排出量削減で、高炉から電炉転換方針相次ぐ 国内スクラップ海上輸送増も ・海洋立国懇話会、「北九州経済と洋上風力」テーマに講演会 関係者が取組み・課題等説明 ・内航主要企業の23年3月期決算 栗林商船、経常利益24億3千万円 兵機海運、経常利益6億1千万円 玉井商船・内航部門、営業利益2千4百万円 ・総合政策局、モーダルシフト等推進事業を公募 物流の労働力不足に対応 ・2月の主要港湾コンテナ取扱個数 輸出=1・9%減、輸入=4・9%減 ・「アイクと呼ばれた男」H 浜田喜佐雄物語 宮本しげる 「大山下に謀反」 ・NSU海運の谷水社長、次期中期経営計画で成長の絵を描く ・役員異動、新役員体制 トヨフジ海運、6月22日付 兵機海運、6月27日付 栗林商船、6月29日付 |
【7面】 | ・内航ミライ研究会、「SIM−SHIP1」を展示 バリシップ2023で見学可能 ・新社長にインタビュー、赤阪鐵工所社長 阪口勝彦氏 「強いエンジンメーカーへの回帰」目指す ・バリシップ2023、4年ぶり開催過去最大の展示面積に 5月25〜27日「未来の船」テーマに350社出展 ・造船、関連企業の23年3月期決算 阪神内燃機工業、経常利益6億2百万円 赤阪鐵工所、経常利益3億2千万円 ・日本郵船 IHI原動機等5者、世界初内航舶用エンジン実機で アンモニア混焼試験を開始 |
【8面】 | ・エイ・アイ・エス全面広告 |