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| 2024年(令和6年）11月4日付 第2855号 |
| 【1面】 | ・旅客船の安全対策、労側委員監査強化へ人員増強要望 海事局、第１７６回船員部会で進捗共有 ・国交省、秋の叙勲・褒章受章者公表 海事関係者含む功労者を表彰 ・国交省 経産省、運航効率化実証事業３件を採択 東海運と平成商運、ウェザールーティング活用 ・海事局 第４回海技人材確保検討会、船員養成機関からヒアリング ＪＭＥＴＳ、窮状訴う ・全日本海員組合、第８５回「定期全国大会」開催 次年度活動方針など審議 ・海事局、メタノール燃料システム導入支援で２次公募 環境省連携事業、１３日まで ・国交省があす第４回官民物流標準化懇談会 |
| 【2面】 | ・木藤 石油連盟会長 定例記者会見、石破新政権が発足エネルギー政策に期待感 原油価格は６５～８０ドル ・アイディアの「アイシア・オペレーション」、業務効率化により労働時間削減で成果 蓄積データ連携でシナジー創出目指す ・横浜うみ協議会、１２月に「うみコン２０２４」 海洋分野の各種講演を予定 ・近畿運輸局、大阪市内の小学校で出前講座 将来の内航船員確保目的に ・上野グループＨＤ、屋外型デジタルサイネージ設置 横浜本社 官民連携で地域の魅力アップ ・上天草海運人材育成推進協、内航船をデザイン ラッピングバスが好評 内航船員の仕事を広くＰＲ ・船災防、今年度生存対策講習会を完了 全国９会場で計５００人が参加 ・人事異動 川崎近海汽船、１２月１日付 |
| 【3面】 | ・２３年１０月実績の紙・板紙輸送機関別輸送量 ３大消費地内航海運「０・６ポイント低下」 製紙連調べ 海運全体でも減少基調に |
| 【4面】 | ・令和７年度 海事局関係予算概算要求 概要④ ２．総合的な海上安全対策等の推進 ３．その他（海事振興等） |
| 【5面】 | ・日舶工 アンケート調査結果、総体的業況「よい」「大変よい」が４割強 人材確保「やや不足」が多数占める ・宮崎県ポートセールス協議会、細島港ＲＯ専用岸壁の整備推進 東京で「みやざき港湾セミナー」開催 ・ダイハツディーゼル、経常利益３０億９千万円 ４～９月期の連結決算 ・船舶輸出組合、２４年度上半期契約１５５隻６７１万総トン 手持工事量３０００万総トンに ・全ト協、内閣総理大臣賞に日本通運の中根誉士さん 第５６回全国ドラ・コン開催 ・物流連、障がい者活躍推進へ検討開始 現状課題把握へ年内アンケート実施 ・国土交通省が主要建材需要見通し公表 |
| 【6面】 | ・船連協、熊本大会で適正価格転嫁に向けた取組説明 公取委の指針踏まえ活動 ・大型船組合、「若手・中堅研修会」秋田で開催 風力発電関連施設など視察 ・鶴丸海運、双葉商会の全株式を取得 海陸一貫物流の拡充目指す ・東海運、経常利益３億３千万円 ４～９月期の連結決算 ・ＳＥＣＯＪ、船員計画雇用促進支援助成金申請受付開始 １１月１５日から来年２月１５日まで ・「ジョニ赤を愛した男」㉟～竹中治物語～ ＜連載＞宮本しげる 「社長退陣」 ・海事広報協会、「海の日」３０回目で新キャッチフレーズ募集 |
