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| 2025年(令和7年）2月10日付 第2868号 |
| 【1面】 | ・第３５回海事立国フォーラム、人材確保・育成の最新情報共有 デジタル化とグリーン化に対応 ・国交省・宮武海事局長、陸上転職者の養成ルート拡充に意欲 海事立国フォーラムで講演 ・海洋教育推進プロジェクト、造船教育推進へ意見交換 工業高校と大学が課題共有 ・内航・荷主の連携強化ガイドライン、海事局改定案のパブコメ募集 「望ましい取引のあり方」拡充 ・内航主要企業の４～１２月期決算 兵機海運、経常利益７億円 ＮＳＵ海運 内航部門、営業利益２７億円３百万円 飯野海運 内航近海部門、営業利益４億２千万円 ・１１月の主要港湾コンテナ取扱個数 輸出＝２・２％減、輸入＝３・０％減 ・川崎近海汽船、次期社長に山鹿氏を内定 |
| 【2面】 | ・商船三井テクノトレード、風力補助推進装置 国内新造船に初搭載 商船三井ドライバルクと共同で風力推進 ・国交省 トラック・物流Ｇメン、集中監視月間で４２３件の「働きかけ」 荷主など２社に公表・勧告処分 ・エネ庁、燃油生産７か月連続で前年比減 １２月の石油統計速報まとむ ・海洋曳船、ＡＩＳの「トランス・クルー」を導入 曳船４隻、利用船員２５人 ・港湾局、戦略港湾政策の進め方検討委開催 取り組み状況など共有 ・内タン調べ、前年同月比１・１％減の９２０万ＫＬ／トン １１月の元請オペ７０社の輸送実績 ・内航総連「ナイコ～海運ＣＨ」、若手機関整備士の１日に密着 船舶修繕施設シリーズ第３弾 ・ＩＭＯ・ＰＰＲ１２、輸送可能なバイオ燃料混合比拡大 ガイダンス案合意、４月承認へ ・役員異動、商船三井さんふらわあ ４月１日付 ・関東運輸局、港湾運送の仕事を動画で紹介 「仕事猫」と一緒に現場見学 |
| 【3面】 | ・船連協・貨物船部会 主要オペ３社訪問結果公表 ２４年度オペレーター訪問概要 |
| 【4面】 | ・令和７年度 海事局関係予算決定概要 概要① |
| 【5面】 | ・物流連の真貝会長、モーダルコンビネーション追及し物流効率化図る 新年賀詞交換会で抱負述べる ・トヨフジ海運、同社初のＬＮＧ燃料自動車船が就航 東南アジア航路で完成車等輸送 ・造船・関連企業の４～１２月期決算 阪神内燃機工業、経常利益１億７千万円 ダイハツディーゼル、経常利益６１億１千万円 中国塗料、経常利益１２０億２千万円 ・船舶輸出組合、１２月一般鋼船契約１９隻・９１万３千総トン 手持工事量２９８４万総トンに ・「秀吉に天下を取らせた男」⑨ ＜連載＞遠藤敏夫・宮本しげる共著 「村重、信長を怒らす」 ・東京都港湾局等、「東京港のつどい」開催 ・ＪＩＬＳ、「物流コストの適正化」が課題 会員アンケート実施結果を公表 |
| 【6面】 | ・コスモ石油との合同施設見学会を実施 差別化戦略で人材雇用を図る 浪速タンカーグループ |
