内航海運業の経営の安定と地位の向上を目的とし、景気の状況および輸送動向に的確に対応しつつ、内航海運暫定措置事業の円滑かつ着実な実施、公正で開かれた内航海運市場の構築、内航船員確保対策、内航海運事業者の経営基盤強化、環境・安全対策、カボタージュ対策、災害対策等の諸対策を推進することにより、内航海運業界が直面している厳しい経営環境の打開に一致団結して当たる。
T 内航海運暫定措置事業の円滑かつ着実な実施
U 経営基盤強化対策の推進
 1 運賃・用船料の適正化
  (1) 船腹需給の適正化
  (2) 適正な運賃・用船料の確保
  (3) 船舶・運航モデルコストの活用
 2
経営合理化等の推進
 3 船舶建造の円滑化
 4 公正な取引環境の整備
V 船員の安定的確保と育成
 1 船員の安定的確保
 2 船員教育の充実
 3 労働環境の改善
W 環境・安全対策
 1 環境対策
  (1) 海洋環境保護対策の推進
  (2) 大気汚染防止対策
  (3) 省エネルギーと地球温暖化対策
  (4) モーダルシフトの推進等
 
2 輸送の安全の確保
X カボタージュ対策
 1 カボタージュ制度の堅持
 2 国民の安全確保への寄与
 3 カボタージュ制度の周知・啓蒙
Y 災害対策等の実施
 1 東日本大震災による災害対策の実施
 2 大規模災害時の船舶の活用体制
 3 地方公共団体との災害協定の締結等
 4 新型インフルエンザ対策の実施
Z 広報活動
[ 税制措置の要望等と運用
 1 税制措置の要望
  (1) 租税特別措置の拡充および制度の恒久化または期限延長
  (2) 継続要望事項
 
2 税制措置の適切な運用
\ 所要資金の調達および賦課金の賦課
 1 暫定措置事業の所要資金の調達
 2 経営基盤強化対策およびその他の諸対策のための資金の調達
 3 借入金に対する保証等
 4 暫定業務精算準備金の積立