[157] 100億の・・・。 投稿者:マイラー 投稿日:2009/09/24(Thu) 11:27
- 結果的に民主党に内航に詳しい人(前原国交大臣は詳しいとか?)がいないことと、国交省全体から見れば予算の規模も小さいので、減らす事の良し悪しも分からず、そのままの予算で進む事になるんでしょう。
100億の執行はどうせこのままなら100億を超えるような申請にはならず、(予算が)足りない事態にはならないでしょうから、船も減らず景気も下降線を辿ったままで推移するのでしないでしょうか。
ただ、10月以降、鋼材船以外の貨物船は、船余りで用船料下落基調のようなので、倒産・廃業が増える事は間違いなさそうです。
ただ、銀行が元金・金利の収受を3年待つ法案(モラトリアム)が可決されれば、倒産も伸び、ますます船は古いまま残るかもしれませんね。
[156] 無題 投稿者:船主さん頑張れ! 投稿日:2009/09/24(Thu) 11:08
- マイラーさんへ、
そうなると、困ったですね〜。
100億の初めての交付は来年の2月。これは、12月迄に解撤完了(外売完了)の上、解撤完了届けを提出した船へ交付する。解撤基準にのっとり、提出された方は交付されるのでしょうか?政策変更になったら? 総連も早くこのことに打ち合わせしとかないと、どえらい問題になりますね。
[154] 老齢船処理事業 投稿者:船主さん頑張れ! 投稿日:2009/09/18(Fri) 11:38
- マイラーさんへ
老齢船処理事業として認められた100億円は、いずれ、内航事業者で返済していく事業です。もらっておしまいではないのです。政府補償で出してもらうもの。申請が少なかったら、必要な人だけでいいのでは?100億使い切らなくてもいいのでしょう?「経済対策の1つ」「無駄金」ではない。
「無駄金」は他にある。 執行停止はこまりますが。老齢船処理事業の規程内容は保持してもらいたい。
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