[505] 問題点 投稿者:内航船主様頑張れ! 投稿日:2019/12/13(Fri) 13:29
- 内航海運新聞12月9日発行新聞には下記の内容は記載がありませんでしたが、いつ独自の調査等を行った記事を載せて頂けるのでしょうか。
日本製鉄、製鉄所組織を統合・再編 来年4月、6製鉄所体制に
11/5(火) 10:21配信日刊産業新聞
日本製鉄は将来を見据え、製鉄所組織の統合・再編成を決めた。同社の16拠点・12製鉄所・製造所と日鉄日新製鋼の4製鉄所・製造所を社長直轄の6製鉄所体制に2020年4月1日に組みかえ、事業基盤を強化する。日鉄日新製鋼との合併も踏まえて製造現場の効率性・自律性を高め、「つくる力」を再構築する。世界粗鋼生産の半数を占める中国の鉄鋼・原料需給の変動や海外鉄鋼企業の大型化・技術向上など世界的な競争環境の変化に備え、「総合力世界ナンバーワンの鉄鋼メーカー」の実現に向かう。
[504] 船員問題 投稿者:内航船主様頑張れ! 投稿日:2019/07/18(Thu) 10:15
- 内航船員問題ですが、船員の高齢化、少子化等で今まで色んな議論、対策を業界・官・荷主等も幅広く行ってきて、良き方向、実績も一部では出ている事も有ります。ただ、やはりスタートが遅かった事も有りますので、どの世代の船員の安定循環にはほど遠い状況です。どの業界も同じ悩みを抱えているのは同じですが。さて、外国人の船員を内航海運の船員として向かい入れる事の議論はどれほど行ってきたのでしょうか?私も日本人として内航海運船員は日本人で有ってほしいとの基本的な考えです。議論の内容としては、外国人船員のデメリットを並び立てる事で、デメリットをどの様に解決していけるのかを議論していたのでしょうか?憲法を一字一句変えない不思議な考えと同じように、船員の法律も大きく変えようとしない面もあります。日本人の船員を守った上で、外国人の船員を迎え入れ、内航の船員として働き習得し免許を取得し、日本人に帰化する事を条件に法整備が実際出来るようにする様な事も一つの案であると思います。外国人労働者として必要無くなったら解雇するとか、安い給料目的で一時雇用する様な外国人受け入れは、良くないと思います。日本人として働きたいと考える外国人も沢山います。若い外国人を向かい入れて育てていくのは、日本人若年船員も同じではないかと思います。言葉の問題を双方克服できたら後は、日本人のスピリッツの教育の問題ではないかと思います。日本人とはどうゆう物か、正しい歴史、も含めた教育が出来たら理解できる事と思います。業界上げて、教育研修を行って行けたら理解が深まるのではないでしょうか?本気になったら、出来ることありますよ。皆さんのご意見をお聞かせください。
[503] ローカルでは! 投稿者:生業オーナー 投稿日:2018/10/27(Sat) 09:59
- 生業オーナーのローカルでのいきるみちは、家族船員での運航以外ローカルで仕事は無い 納得して行っていることに異論を挟まれたくねー 好きでやってるんだよー 内航.comhe
[501] インドネシアの津波被害!子供たちを助けよう! 投稿者:内航船主様頑張れ! 投稿日:2018/10/16(Tue) 14:07
- 内航新聞社様へ 10月15日付けの内航新聞に掲載頂き誠にありがとうございました。ポーランドのロシア革命での子供たちの日本政府が行った救出の歴史は、虎ノ門ニュースで井上さんから教えて頂きました。
you tube のサイトのご覧ください。
詳しくわかります。10月3日の真相深入り虎ノ門ニュースです。
同じ津波の被害を経験した我が国日本としても、大切なアジアのインドネシアの国民に何らかの手助けをして頂きたいとの思いからです。
同じ島国同士、海の恵み 海運の重要性は同じ海洋国家ですので。皆さんポーランドの様に我々海運立国の日本が手助けしないで、どの国が出来るのでしょうか? ご理解ください。
[500] インドネシアの津波被害!子供たちを助けよう! 投稿者:内航船主様頑張れ! 投稿日:2018/10/04(Thu) 16:05
- インドネシアで地震による津波が発生しました。日本の内航船が海外売船で沢山の隻数が輸出されました。インドネシアは我々海運業界&内航船主にとって、嫁入り先として、非常に助かりました。リプレースの促進にはインドネシアの買船があったから、回っていきました。我が国日本も、多くの震災で孤児にや子供たちを、ポーランドの方々は子供たちを招き入れて頂きました。過去に日本がポーランドの子供たちを約750名助け出し、ポーランドの祖国に帰してあげた恩を今も尚、日本国民に手をさしのべて頂いてます。インドネシアは、日本の内航船の優秀さを一番よく理解しています。今は船齢制限で、中国の圧力もあり内航船を輸入できません。内航新聞社、内航総連合会、内航オペレーター、内航船主、荷主の方々、是非、何らかの形で、インドネシアの国民に助けの手助けを考えて頂き、総力結集して手をさしのべて頂きたくお願いいたします。
この文章をご覧頂いた方は、是非別の方に伝えて頂き、実際に行動につながって頂きたくお願い申し上げます。
一人では何も出来ませんが、業界一段となって、救いの手を行って頂きたく、この掲示板に投稿いたしました。
ご理解ください。
[499] Xデー Xデー 投稿者:現役船員 投稿日:2018/09/10(Mon) 12:00
- 地震 大雨 台風 それでも船は24時間動いています。過酷な労働条件下 もういいでしょう
[498] 無題 投稿者:元船員 投稿日:2018/08/21(Tue) 14:56
- 船員不足対応策として有力候補に挙げられるのが自動航行船舶。
1−2名の船員が乗船し、航行については遠隔で陸上から操船する。エンジントラブルなどの機器トラブルについては警報装置備え付け、遠隔による監視が出来る状態にしておく。
[497] 船員不足問題はどうなる 投稿者:元船員 投稿日:2018/08/06(Mon) 11:48
- 10年前以上から船員不足のXデーが来ると言われておりましたが、特に昨今、499GTサイズの船舶で船員の休暇が回らなく、予定通りの休暇が取れない事が日常的になってきていると強く感じます。
このような状態では船員自体が継続して乗船することを拒むケースが多く、最終的には退職して予定通りの休暇が取得できる若しくは給与が高いといった条件の船会社へ転職するケースが頻発していると感じます。
家族船員などで船主が自ら乗船している船においては、船主自身の休暇を犠牲にして雇用船員の休暇を優先しているケースもあるようです。
船員不足に拍車がかかっている状況から船員派遣会社を新規に設立する事業者も多いようです。
船員不足問題に解決方法が見つからない場合、船員の退職が加速し、悪循環が続くことが予想されます。
零細企業においては最悪の場合、船員不足による労務倒産ということも想定されます。
国土交通省はこの船員不足問題をどのようにして解決しようと考えているのかお聞かせ願います。
[496] 無題 投稿者:内航船主様頑張れ! 投稿日:2017/05/30(Tue) 10:51
- 以前から思っていたのですが。
トラックと船舶を比較した場合の事故による死亡率、事故率、等の数字の検証の公開も必要でしょう。トラックの方が確実に率は大きいと思いますが、事故の問題も恐れなく、批判的に比べるのではなく、どちらも危険なのは前提の職種として表に比較確認できる事をした上で、良いとこを比較提示していく事が必要ではないでしょうか。極端な話、夏場は船に乗って、冬場はトラックに乗って仕事をしていく人もいても良いのでは無いでしょうか。船便は必ずトラックに積まれていくのですから。
[495] 無題 投稿者:内航船主様頑張れ! 投稿日:2017/05/30(Tue) 10:40
- 海運業界全体で、幼児〜高校生ジュニアのスイミングスクールの運営サポートを進めていく。合わせて、プールから海、マリンスポーツ、マリン競技に付随して、海運業の船員職種の紹介アピールを絶え間なく続けていく。スイミングには親も見守りますので、広告宣伝は大きいです。スイミング・マリンスポーツ・船・船員と連携ならないでしょうか?
泳げない子供が将来、船員になりたいとはならないでしょう。
マリンスポーツを始めることで、海洋での仕事の存在を知るでしょう。海洋国家の日本にとって、船舶運航の必要性を結びつけやすくなります。荷主・オペの船社さんは、特にこの様な陸上の協力は体制は取り組みやすいでしょう。将来の船員問題を改善する協力が出来るじゃないでしょうか。
皆さん如何でしょうか?
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